フィッシングメール（詐欺メール）に関するご注意

2021年12月01日更新

拝啓　益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素はジャパンネットワークコミュニケーションズをご利用頂き、
誠に有り難うございます。

最近、弊社サービスのWebメールログイン画面を装った偽のサイトへ誘導する
フィッシングメールが配信されていることを確認しております。

お客様におかれまして受信されたメールの件名や本文に不審な点がある場合は
本文中のリンクへのアクセスを絶対に行われないようご注意ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

　　　　　　　　　　　　　　　記
【フィッシングメール例】
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（件名）
【重要】〇〇〇メール送信機能停止のお知らせ（Code:M012）

（本文）
このメールは、〇〇〇 インターネット接続サービスからのメールです。

メールボックスの使用量が上限に近づいていることを通知する「〇〇〇」。

メールボックスの使用率は90％を超えています。メールボックスの使用率が100％を超えると、新着メールを受信できなくなります。メールボックスから不要なメールを削除します。

メールボックスのご利用状況は、 Webメールにログインし、

以下の各フォルダをご確認ください。

- 受信フォルダ
- 下書きフォルダ
- 送信済みアイテムフォルダ
- 迷惑メールフォルダ
- 迷惑メールフォルダ

*このメールはシステムによって自動的に配信されるため、返信することはできません。

※迷惑メールフォルダに振り分けられたメールは「〇〇〇メール」で閲覧・操作ができます。

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〇〇〇は、〇〇〇 Media Supplyが提供する光ファイバーインターネット接続サービスで、マンションに最適です。
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参考情報　引用元: JPCERTコーディネーションセンター
【Webメールサービスのアカウントを標的としたフィッシングに関する注意喚起】

https://www.jpcert.or.jp/at/2021/at210049.html

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上