アクセスカウンター

アクセスカウンター

ジャパンネットワークコミュニケーションズがご用意したアクセスカウンターを設置できます。

STEP1　登録

まずは登録したカウンターIDを取得しましょう。
利用する際には、「アクセスカウンターの登録」が必要です。
会員おひとりにつき6個までのカウンター登録が可能です。

登録画面

上記の「アクセスカウンターの登録」をクリックすると下図の画面が表示されます。
それぞれの項目についてご説明していきますので参考にしてください。

アカウント名

契約されているEメールの@の前の部分を指します。
例）Eメール：hanako@po.cnet-sc.ne.jp または hanako@mc.jnc.ne.jp
この場合のアカウント名は「hanako」です。

カウンター番号

0～5までの番号をつけてください。
ただし、新規登録のお客様は「0」としてください。
また、既に登録されていて変更したい場合には、変更したい番号を入れます。

カウンター登録機能

カウンターの値

スタートさせたい任意の数字を決定します。

例）アクセスカウンターを100からはじめたい場合
カウンターの値：100

ページに設置

「アクセスカウンターの登録」で取得したカウンターIDをもとに、カウンターの記述をHTMLに書き込みます。
ここでは、記述方法についてご説明いたします。

記述タグ

HTMLファイルに、カウンターを表示させたい位置に次のように記述します。
ここでは例としてカウンターIDが「hanako0」となっています。

このような表示となります。

使用する際の注意事項
タグを入力する際には、必ず半角英数字で入力してください。（大文字･小文字も判別されます）

md=の指定(カウンターの桁数を指定します。)

カウンターの桁数を指定します。桁数は4～32桁までご利用できます。

例）md=5
※pad=0と指定すると現在のカウント桁数に表示桁数が自動調整されます。

ft=の指定(カウンターを囲む枠を指定します。)

カウンターを囲む枠を指定します。
ft=0は枠なし、ft=2～ft=20まで指定できます。

例1）ft=0

例2）ft=10

dd=の指定(カウンターのタイプを指定します。)

カウンターのタイプを指定します。下の表よりお好きなタイプをご利用ください。

例1）dd=ｎ

例2）dd=CC（※大文字に注意してください）

df=の指定

STEP1で登録時に取得したカウンターIDを記入してください。

例1）df=hanako0
カウンターIDが「hanako0」の場合

完了

記述したHTMLファイルをサーバにアップロードして確認してください。
サーバにアップロードする前（ローカル）では正常に確認できません。